2008年 04月 02日
英語の教材?
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そういや昔、少しばかりボランティアで国際交流団体のお手伝いをしていたときに人から、外国人の子供を紹介してくれないか、と頼まれたことがあった。よくよく聞くと、自分の子供の友達にしたいらしく、更によく聞くと、子供の英会話の勉強にいいと思って、などとおっしゃって、外国人を我が子の英会話の教材としか見ていないようなその感覚に失礼ながら、アホとちゃうか、と思ってしまったことがある。
まぁ自分も含めて誰もが思うところかもしれないが、実際にそんな要望を平気で持ってくるとはあきれた次第。そんな思いで付き合わされる相手はたまったもんじゃない、はずだし、それに日本に来ている外国人には、やっぱり日本語を教えるぐらいでないといかんと思う。
今回も、日本に来るならちょっとは日本語勉強してから来いや、と思ったりした瞬間もあったが、まぁ彼らはラグビーをしに来ているわけだし、あまりそんなことは期待しても無理というもんだろう。
それとちょっと高尚なことを付け加えればやっぱりお互いの暮らしぶりや文化、価値観などについていろんな事を互いに理解して自分に活かしながらいい友人を作っていく、そのための手段として言葉を学ぶ、というあたりは押さえておきたいなどと、自分はできもせんとエエ格好しぃだが、そう思う。
まぁ自分も含めて誰もが思うところかもしれないが、実際にそんな要望を平気で持ってくるとはあきれた次第。そんな思いで付き合わされる相手はたまったもんじゃない、はずだし、それに日本に来ている外国人には、やっぱり日本語を教えるぐらいでないといかんと思う。
今回も、日本に来るならちょっとは日本語勉強してから来いや、と思ったりした瞬間もあったが、まぁ彼らはラグビーをしに来ているわけだし、あまりそんなことは期待しても無理というもんだろう。
それとちょっと高尚なことを付け加えればやっぱりお互いの暮らしぶりや文化、価値観などについていろんな事を互いに理解して自分に活かしながらいい友人を作っていく、そのための手段として言葉を学ぶ、というあたりは押さえておきたいなどと、自分はできもせんとエエ格好しぃだが、そう思う。
by ozin05
| 2008-04-02 21:53
| 日記