お・日記
2014-01-28T23:58:16+09:00
ozin05
雑記です
Excite Blog
引っ越ししました
http://hoza.exblog.jp/19761823/
2013-10-03T23:55:00+09:00
2014-01-28T23:58:16+09:00
2013-10-04T01:05:19+09:00
ozin05
日記
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身体測定2013
http://hoza.exblog.jp/19750274/
2013-10-01T23:52:00+09:00
2013-10-04T00:54:48+09:00
2013-10-01T23:49:59+09:00
ozin05
memo
4月3日 71.2kg 19.5%
7月2日 72.0kg 19.0%
10月1日 72.8kg 18.6%
新しい体重計での体脂肪率、やっぱり全然下がらない。
職場の健康診断で、ほとんどの数値が良好だったが、総コレステロールだけがB評価だった。他によく見ると、中性脂肪の数値が、範囲内ではあるが前回よりも約2倍に上昇。LDLコレステロール(悪玉コレステロール)は前回より下がっているが、上限ぎりぎり。
中性脂肪
「中性脂肪は糖分(主食・アルコール・甘いもの)の取りすぎや運動不足で増え、悪玉のLDLコレステロールを増やし動脈硬化を進めることにつながるため注意が必要です。」
思い当るところと言えば、自転車通勤で下がってきた体重をもどそうと、ごはんを多めに食べていたことぐらい。夕食のごはんだけ、少し気持ち減らして、たんぱく質を意識してみるか。
ちなみに、新しい体重計での数値もこの際、メモしてみる。
BMI 24
内臓脂肪レベル 10
骨格筋率 37.0%
基礎代謝 1692kcal
身体年齢 41歳
正直、数値の評価はよくわからんが、それでもなんだかマル裸にされたような…。
さて、これらの数値がどう変わるのか。なんだかほとんど変化がおこらないような気もする。
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献血
http://hoza.exblog.jp/19738624/
2013-09-29T23:04:00+09:00
2013-10-04T00:55:21+09:00
2013-09-29T23:02:21+09:00
ozin05
日記
しかし、そんなに高校の文化祭が見たいのか、と思うぐらいに大勢の大人が来ていた。そりゃまぁ舞台で出番のある子どもさんの親ともなると、それはそれで見たい、ということになるのかもしれないが、高校生たちが自分たちで楽しみながらワーワー騒いでいるのを大人が見て、何が楽しいのか自分にはよくわからない。子ども達だけで盛り上がってて、それでいいんちゃうん、と思ってしまう。
まあそれはそれとして、自分の役割が済んでお昼ご飯を、久しぶりに生徒ホールで食べて(それが今回の一番の楽しみ)、ラーメンが昔はもっと美味しかったけど…思ってしまったのは、自分の口が肥えてきた、ということなんだろう。それでも雰囲気が昔のままで、懐かしい昼食を楽しんだ。
そんな昼食を済ませてさぁ帰ろうと思ったら、正門の向かいで献血をしていた。
いつも春と秋に、職場の青年部さんが主催する献血があり、定期的にそこで献血しているが、この秋は出張が重なってできていなかった。こりゃちょうどいいわと献血。
場所と時節柄、献血に協力しているのは高校生中心。ええこっちゃ。初めての生徒がほとんどのようで、新しい献血カード発行の説明を受けたりしている。
聞きながらふと自分のカードの回数を見ると、55回。お、ちょうど王さんのホームランと同じだ。今回で56回目なので、まさに記録を破られたタイミングで、こちらも王さん越え。たまたまの偶然で単なるこじつけでそれがどうした、という話だが、それでも子どもの頃大ファンだったものとしては、なんとも感慨深いものだ。
献血カーの中に入ると、献血中の男子学生が、ん?どうやら具合悪くなったようで、頭の位置を下げたり腕をさすってもらったりしている。看護婦さんもリラックスさせようと、いろいろと雑談めいたことを声をかけていた。初めての献血で貧血。結局、その生徒は、こちらが済んでもまだ横たわっていた。なんでも緊張すると血管が収縮して、ますます出が悪くなる、という看護婦さんの解説を横で聞くことができて、お蔭でひとつ賢くなった。
そんな調子で、初心者の若い衆がいっぱいの車内、言っちゃあ悪いが、だから回転が悪い悪い。
まぁ誰もが初めてがあるわけで、誰もが通る道。しかも若い人たちが献血に関心を持つのは、とてもいいことだ。年寄りは余計なことはもちろん口にすることなく、温かく見守るべし。ただ、冷静にその時の自分の立ち居振る舞いを振り返ってみると、いつになく長い待ち時間に、口にはせずとも「まったく…」と全身でベテランであることを醸し出そうとしていた気がして、自分の器の小ささを今更ながら反省した。
そういや自分も高校の時が初めての献血。同じラグビー部のマネージャーが、事前の検査の注射にビビッて貧血でダウンしていたのが懐かしく思い出される。
あとそういえば、学生の時に大阪のミナミで献血している現場にでくわして、暇だったし協力したが、夏場で半袖。腕に巻かれた包帯が、その時は、なんだかすごく恥ずかしくて、誰も見てないのにひとり恥ずかしがって街を歩いていた記憶がある。献血カーの中で、なんか恥ずかしい旨、口にしたら男性の職員さんに「いやぁ、むしろカッコエエですよ。献血した、と堂々としてください」と励まされたが、全然そうは思わなかった。二十数年が経って、そんな恥ずかしさもすっかり消え失せて、逆の立場なら全く同じことを言っているような気がする自分の変化、成長、厚かましさ、を感じた。
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新しいプリンタ
http://hoza.exblog.jp/19695692/
2013-09-22T11:37:00+09:00
2013-09-23T00:16:51+09:00
2013-09-22T11:36:01+09:00
ozin05
日記
目詰まりかと思い、いろいろ調べてクリーニング作業。インクヘッドの部分をばらして、ピカピカに汚れもなくなったが、それでもやっぱりまったくでない。わからんけど別のところに原因がある様子。
いつ買ったのか見てみると、もうかれこれ6年が経過していた。つい最近買ったつもりだったのだが、時の経つのが早い。
黒インクの予備タンクを買っていたが、修理に出しても高い修理代を請求されるだろうしあきらめて買い替えすることにして、買ったのがこれ。
PIXUS MG5430。ちなみに価格は、13,250円。一年落ちのモデルというのもあるが、前回機種の購入価格よりよりさらに安くなっている。
それに今度はなんと無線で、スマフォからも直接印刷できる。ますますインクを使ってしまいそう。そういや一つ解せないのは、この後継機、CDへのプリントができなくなっていた。値段が変わらんのなら新しいほうを、とそちらを買いそうになっていてあぶないところだった。
ただ、起動や電源のオフがちょっとまどろっこしかったり、いろんな付属ソフトがあって、どこまで必要で不必要なのかよくわからない。だんだんアプリケーションでの制御部分が大きくなって、パソコンに近づいてきているような印象。なんだかシンプルなほうがいいような気がしてしまったのは、トシのせいかな。
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昔の人は強い
http://hoza.exblog.jp/19720117/
2013-09-15T17:21:00+09:00
2013-10-02T16:39:30+09:00
2013-09-26T17:23:08+09:00
ozin05
scrap
紀伊民報記事より。
戦争で疲弊した地を、次々襲う地震や台風。確かに、何の支援もなかったであろうことは、容易に想像できる。
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クリップ
http://hoza.exblog.jp/19653394/
2013-09-14T16:28:00+09:00
2013-09-14T20:28:59+09:00
2013-09-14T16:26:58+09:00
ozin05
scrap
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自転車ギア&タイヤチューブ交換
http://hoza.exblog.jp/19488406/
2013-08-18T23:58:00+09:00
2013-08-19T19:28:17+09:00
2013-08-19T00:28:45+09:00
ozin05
memo
少し早い気もしつつ、消耗品でありいずれ交換となるわけだし、チェーンとギアはセットで交換が望ましい、と書かれているし、いろいろと思い直してギアの交換をお店に相談した。で、金額を聞くと、前後交換すると1万円を超えてくるらしい。えっ?そんなに?ちょっと焦って迷ったが、まぁでも維持費としては、クルマと比べたら雲泥の差でもあるし、この一週間、いろいろと意識しながら乗っていたが、明らかに酷使していたギアが飛んで、正味ですり減っているのを実感していた。
お店の人は、「とりあえず、前だけ交換してみて、様子を見て後ろ」みたいな話もしてくれていたが、片方だけ直して症状が改善されなかってもかなわない。
お盆休みに入るので、と少しゆったりめに部品の取り寄せだけお願いしておいて、休みが明けてからでもお店に行くことに。
で、ちょうど一週間後の土曜日、交換の前に自転車で遠出しようと出かけたら、またもや微妙な空気漏れ。はぁ?パンクは、この前直したばかりなのになんでやねん、と思いつつも、行き先を急遽変更してショップに行くと、「部品が入ってますよ」とのこと。その場でパンク修理と一緒に、前後のギア交換についてもお願いした。
前後のギアだけでなく、ペダルの軸、タイヤチューブも結局交換となって、1.6万円ほどかかったが、すっかり生まれ変わった感じ。前の週には、携帯用の空気入れも買っていたので装備も充実してきた。
色がそれまでのシルバーから黒に変わって、正直、見た目のバランスがちょっと崩れた気がしなくもないが、まぁでも精悍な感じ。
後ろの犬や背景がどうも間抜けなので、角度を変えて。
空気入れもいい感じに収まったか。ペダルの軸の部分も交換してくれたおかげで、ずっと気になっていた「コツ」という違和感はすっかりなくなってこれまた快適。古い部品を見せてもらったが、摩耗と錆でそうとうな汚れ具合。写真を撮っておけばよかったな。
まぁいずれにせよ、これでまた気持ちよく走れる。]]>
忘れ物
http://hoza.exblog.jp/19459575/
2013-08-13T13:06:00+09:00
2013-10-02T16:37:34+09:00
2013-08-13T13:05:27+09:00
ozin05
日記
でも、そこはちゃんと非常用の置きズボンを事務所に置いていたので、事なきを得たが、ベルトがなくて、まだまだ詰めが甘い。しかも一年以上前に買ったもので、ウエストがゆるゆる。
午前中は、腰パンになりそうになりながら、外回りに出たついでに、もしかしてあるか、まさかないやろ、と思いながら100均のお店に立ち寄ってみたら、ベルトがあってびっくり。もちろんゲットして、なんとか事なきを得たが、しかし100円でベルトが確保できるとは。
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忙しかった日曜日
http://hoza.exblog.jp/19451275/
2013-08-12T00:43:00+09:00
2013-08-13T13:01:35+09:00
2013-08-12T00:41:38+09:00
ozin05
日記
早朝、騒ぐバカ犬に起こされて、少し早起きして散歩。
朝食後、少し時間があったのでもう一度、1時間ほどの睡眠。
起きてから、アートイベントの掃除の仕上げ。やっぱり大汗かく。
午前中いっぱいの作業で、お昼ご飯にひとり、お好み焼き屋さんで焼きそばを食べていたら、京阪神方面のまちづくり仲間が、イルカに会いに遊びに来る、とのことでアテンド。
偶然、夏恒例の特別番組のテレビロケが浜に来てて、急きょ現場でやらせのシーンの撮影に駆り出される。
終了後、職場の連中が酷暑のなか、交通量調査をしていたので、差し入れ配給。場所によっては、パラソルで影を作っていても、熱風が吹いていた。
配布後、前日パンクで修理に預けていた自転車を引き取りに専門店へ。パンクのついでに伸びていたらしいチェーンも交換してくれていた。もちろんその分の費用は取られているが…。
その足で、高校のOB戦へ。あまりに厳しい暑さと、前日の洗濯機の掃除で痛めた腰痛もあるので、プレーはするつもりはなく、少し遅いめに行くと、すでに試合は終わっていた。OB会長の作ってくれたカキ氷を、後輩諸君への寄付と交換にいただいた。
夕刻からは、秋に予定している地元ミュージシャンのコンサート会議。チラシの配布先やチケット販売方法などを検討。初めての大ホール公演とのことで不安もあるが、実力、知名度は十分で楽しみ。
会議が終わってから、急きょ開くことになったアートイベントの反省会。
それぞれいろんな思いや意見を聞く。ボランティアにもさまざまな思いがあって、ざっくばらんな話をしてもらうのもいいが、女性陣にあんまりざっくばらんな話をさせるのは、ちょっと考えモノかも、と思ってしまった。
反省会も終盤になってきた22時頃、娘がこれから自転車で帰る、というので、てか、いつまでウロウロしとんねん、という話でもあるが、一緒に帰ることにして、チェーンも新しくなったチャリをこぐと、激しく歯飛びしはじめて、なんでやねん、修理して調子悪なっとるがな。もー。
…そんな、なんだか妙に忙しい日曜日だった。
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洗濯機の洗濯2013
http://hoza.exblog.jp/19451044/
2013-08-11T23:56:00+09:00
2013-08-12T09:11:06+09:00
2013-08-11T23:53:54+09:00
ozin05
日記
久しぶりにフリーとなった土曜日、といっても午前中は酷暑の中でのラグビースクールだったが、午後時間があったので、先日から言われていた洗濯機の掃除。
昨年も今時分にしたな、と調べてみたら、ちょうど(でもないが)一年前のお盆休み明けだった。
古い昔のタイプなら、底の回転部分ぐらいしか汚れもたまらないだろうけど、今の全自動洗濯機は、構造上、バラさないと洗えないところがたくさんあり、相当な汚れがたまる。
今回も結構な汚れと臭いだった。
そういや、抗菌水ユニットなどという部分があるが、そこの汚れのたまり方がひどいのは、ホントに抗菌水効果があるのか、と思ってしまう。まぁそこも含めてスッキリきれいに掃除したので、また次からは抗菌水をだしてくれるんだろう、と信じておこう。
かなりの汚れ具合に掃除のやりがいもあるが、数週間前に痛めてやっと落ち着いてきた腰を、またもややってしまったのが痛い。]]>
新しい体重計
http://hoza.exblog.jp/19360961/
2013-07-29T18:46:00+09:00
2013-08-01T13:08:48+09:00
2013-07-29T18:44:18+09:00
ozin05
日記
きょうびの高校のクラブは、いっちょまえに体脂肪の測れる体重計があるようで、測りながら練習をしているんだとか。我が家にももらいモンの古い体脂肪の測れる体重計があるが、我が家での数値と学校で測るのとで差があると、娘からクレームが入った。
なんでも、学校で測るより、家で測った体脂肪率が、5%も高くなっているらしい。いくつといくつなのか聞くと別にどっちでもいいような高い数値なんだが、本人にしてみたら大きな問題だ。
それに、前にここでも書いたが私自身も、自転車通勤効果で見た目は明らかに絞られてきているのに体脂肪率が一向に下がってこなくて、我が家の体重計には不信感を抱いている。実際、まちのイベントで行われていた健康診断コーナーで、乗って握るタイプで測ると、日頃は、よくて17%前後のところが、15%とうれしい数値が出て、ますます我が家の測定器への不信感が高まっていた。
そこそこ古くなってきているし、調べてみると高いのはべらぼうに高いが、結構お安いのもある。そろそろ買い替えるか、と先日メーカーもTANITAからOMRONに変えて、いろいろ測れて、その割にかなり値段も手頃な乗って測るタイプに買い替えた。
当の娘さんが早速測ると、学校で出てくる数値とほぼ同じレベルの、これまでより低い体脂肪率に「やっと正しい数字がわかる」とご満悦な様子。
私も、日頃17~19%あたりを行ったり来たりしているのがさてどこまで下がるか楽しみに、個人情報をセットしていざ測定。
な、な、なんと!
22%…。
はぁ? にじゅうにぃ?
この機械、絶対おかしいわ。その後、何度測っても、時間を変えて測っても、測っても測っても、22%。まだまだ身体はできていない、ということなのか・・・。
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伝え方
http://hoza.exblog.jp/19289717/
2013-07-18T12:57:00+09:00
2013-07-18T13:03:20+09:00
2013-07-18T12:56:57+09:00
ozin05
日記
横断歩道を横切っている女子高生の自転車に、右折してきたクルマが接触した事故。そのクルマを運転していた爺さんは、到着した救急隊員に状況説明をしていたが、「信号が黄色で…」とかいうところから話していた。
被害者の女子高生は、ケガの様子は深刻ではなさそうにみえるものの、救急要請をしたこちらとしては少しでも早く処置をしてやってほしい。救急隊員には、まずはどんなにぶつかったのかを説明せんとあかんやろ、と少々イラつきながら、横で聞いていた。
以前、風邪気味で医者にかかったときに、いつごろからどんな症状で、というのを時系列に伝えようとしかけたら、遮られて「今は、どうなの?」と聞かれた。その時に、今、どんな症状なのか、という直近の情報(結論)をまず伝えて、そこから経過を説明したほうがいいことを学んだ。
飲み屋やプライベートでのしゃべり、ドラマチックな出来事を語ったり、あるいは笑いを取ろうというときのしゃべりは、オチを最初に言ってしまうとアウトだが、ビジネス会話や状況説明においては、新聞記事同様にまず結論、その後から経過のほうが、伝わる。聞かされる方も、そうでないと、で?つまりはどうなの?結局、何を言いたいねん、と聞いている途中でストレスを感じてしまうのは自分に置き換えるとよくわかる。
今伝えなければならないのはどういうポイントなのか、どんな流れで伝えるのがいいのか、その瞬時の判断が、仕事の出来不出来や、相手に与える印象に大きな影響を与える。
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交通事故の通報で
http://hoza.exblog.jp/19277503/
2013-07-16T13:13:00+09:00
2013-07-18T12:35:23+09:00
2013-07-16T13:12:56+09:00
ozin05
日記
急いで戻って、通りがかりの原チャリのおっちゃんが介護、私が倒れた自転車をどけて通報した。被害者の本人は、かなり動揺してお尻のあたりを痛そうにしていたが、まずは意識もちゃんとしていて動ける様子で、見た目、骨折もなさそう。
自宅はすぐ近所だったようで、本人からの電話連絡でお母さんが青ざめて飛んできた。動揺した上に走ってきたから激しく息も上がっている感じだったので、本人の様子や消防に連絡済みのことを、できるだけこちらも落ち着いて伝えた。
ところで、救急の通報した際、説明している途中で相手から度々「ちょ、ちょっと待ってください」と止められて、都度、先方は周りの誰かとワーワー調整をしている様子が聞こえた。電話の向こうがやたら混乱している。これまで何度か救急の通報の経験があるが、こんなことは初めてで、お宅ら大丈夫かと、少しストレスを感じていたが、それでもひと通り確認して「すぐに向かいます。もう出発しました」と伝えてくれてまずはひと段落。
それにしてもなんとも頼りないなぁ、と思っていたら、すぐに通報した消防から折り返し電話がかかってきた。聞くと、どうやらここの現場の近くで、直前、ほぼ同時ぐらいのタイミングで救急要請があったらしく、「救急車が一台、通過していきますが、その次ぎに、すぐに行きますので心配しないで」とのこと。そりゃ救急車が現場を通過していったらこっちは焦る。
まぁでもだからの混乱だったのかと、納得しつつ、待っていたら最初に来た救急車が一旦、こちらの現場で停まった。どうやらまずはこちらの様子の確認のために立ち寄ってくれたらしい。患者の様子を見て隊員は無線でどこかと連絡をとりあって、本人にひとことふたこと声をかけて次の現場に向かっていった。見ててこちらも安心感がでて、なかなか気の利いた対応だった。
あとから来た救急車には、若い女性隊員がいて、女子高生もそれまでと全然違う安心した様子で受け答えをしていた。職場の隣が消防署で、ときどきこの女性隊員さんが働いているのを見かけることがあったが、現場での女性の柔らかさが与えるこの安心感、効果の大きさにはびっくりした。後から聞くと、特に子供や女子の場合には、女性が力を発揮してメンズ隊員は近寄らないぐらいだとか。
事故発生直後に、原チャリで通りかかって介護してくれたおっちゃんというのが、どこかで見たことがあると思っていたら、消防の現場のトップで、人事異動の着任の新聞記事で見たお顔だった。あぁ、と思い出したと同時にこちらもとても安心感がでた。それに、やってきた1台目の救急車も2台目にも消防に勤める後輩が乗っていたし、救急車を待っている間に、その子の学校の先生がちょうど通りかかってクルマを降りてきて、生徒に声をかけてくれたりと、世間が狭いのは非常時は何かと心強いものだ。
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身体測定2013
http://hoza.exblog.jp/19150505/
2013-07-02T23:56:00+09:00
2013-07-03T09:02:00+09:00
2013-07-02T23:56:21+09:00
ozin05
memo
4月3日 71.2kg 19.5%
7月2日 72.0kg 19.0%
ブログの頻度が減ってても、かろうじて続いていた身体測定すら、継続できなくなってきている。facebookの影響が大きいのもあるが、こと身体測定に関しては、我ながらあまりに代わり映えしない数字に、なんだか飽きがきているのも事実。大きな増減がないのはそれはそれできっといいことなんだろうけど、それにしてもなぜにこうも体脂肪が落ちないのか。だんだん「うちの体脂肪計は壊れているんとちゃうか」と疑ってしまう。
それはそうと、この2週間、ずっと体調が悪かった。
ビーチラグビーの大会を控えた週の始まりの月曜日、なんだか少し喉がイガイガして嫌な感じがしていた。大事を取って通勤の自転車も自粛し、身体への負担をかけないようにと思いつつ、ついつい夜更かしが続き、日に日に体調が崩れ鼻もズルズルし始める始末。
そして、毎年のごとく大会準備のために休みを取っていた大会前日の金曜日に、体調は最高潮に悪くなった。ちょうど休みもとっていたので朝一番にお医者さんへ行くと、「アレルギーではなく、風邪やね」との診断。
午後、念のために熱を測ってみると37度5分。アタタタタ。
結局、会場設営も、その夜の各地域からの応援レフリーとの懇親会も欠席し、翌日からの二日間に備えた。
ビーチラグビー本番の朝、どうにか熱は引いた感じ。というか測ってみて実際に熱が高いと、たぶんそこで気持ちが負けてしまいそうだったので、敢えて測らずに会場に行った。
相変わらずの鼻声だったが体感的にも別に発熱の感じはなく、薬も効いたのかなんとか終日、倒れることなくレフリー業務も果たすことができた。しかし、鼻をかみながら砂浜を走り回るなんて初めて。その夜は、行きがかり上、少しアルコールも飲んだが、やっぱりあまりおいしくはない。そんなにまずくもなかったけど(笑)
そうこうして、なんとかかんとか二日間とも無事に終了し、終わるころには体調もそれなりに良くなってきていたような気がした。「走って治す」とはこのことか、などと調子こいていたが、翌月曜日は、朝から頭がボーっとしてすっきりせず、またもや悪化したようで、薬もなくなってきたので、再度、お医者さんに診てもらって薬を出してもらい、結局、治るまで丸二週間を要した。
やっぱりトシとともに、無理が利かなくなってきているのが実感された今回の風邪ひきだった。
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脳震盪
http://hoza.exblog.jp/18980447/
2013-06-15T23:54:00+09:00
2013-07-02T23:37:06+09:00
2013-06-15T23:54:27+09:00
ozin05
日記
ここんところ、休日のたびに用事が入ってしまって欠席が続いていたが、土曜日、久しぶりにラグビースクールの練習に参加した。今回は練習時間はいつもより短く、練習後に研修室を借りての安全講習会。脳震盪について学んだ。
脳震盪といえば、高校時代に一度経験している。
強豪チームとの試合で、ボールを持った相手の選手にタックルにいって完全に当たり負けし、気が付いたら地面に寝てた。
ぐっすり寝て気持ちよく目が覚めたような感覚で意識が戻った時、うつぶせに地面に横たわっていたらしく、目の前から遠く向こうにグランドが広がっていた。あれ?自分は何をしていたんだ、と一瞬わけがわからなかったが、遠くのほうでラグビーの選手が立っていたのを見て、あぁそーいや試合中だった。
その後は実は全く記憶がなくて、ハタと急に回りが見えたときはグランドに立っていて、前半なのか後半なのかわからない。焦って近くの選手にいまは前後半のどっちなのかを聞くと、何を聞いてんねん、という顔をされながら「後半でもうすぐ終わり」とのこと。はぁ?ハーフタイムも覚えがないし、なんで?なんで?俺はちゃんとプレーをしていたのか?と動揺しているうちに試合は終わった。
目が覚めたときと、そのグランド上で周りが見えた瞬間は、今でもはっきり覚えているが、その間の試合については、どんな試合だったのかいっさい記憶がない。
それはそれである意味とても貴重な経験だったと、今だからいえるが、本日の講習会の資料を見ると、
これらの質問に正しく答えられなかったら、そのプレーヤーは、必ずフィールドから離れ、医学的な評価を受けなければならない、プレーに絶対に戻ってはならない…。
…すぐに戻って、一試合しっかりやってました。
今回の研修で上映したDVDのなかに、そうやって適切な処置をしなかった若い選手のインタビューがあった。処置を怠ったばかりにちょっと人に当たったりするとすぐに脳震盪を起こすようになり、また普段も頭痛や吐き気に悩まされる後遺症が残ってしまったらしい。
自分の場合は運よくそういう事態には至らなかったが、知らない、というのは本当に怖い。
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