2006年 08月 02日
花火大会
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8月1日は、みなべ町の花火大会だった。
いつもの知人宅に何人か集まって、おいしい手料理をいただきながらの鑑賞会。
テーブルにはこだわりの手作り料理が並ぶ。
ここは家の立地が花火鑑賞に最高の場所で、全開にしたリビングの窓からビール片手に花火が見える。同じ日に開催されたPLの花火に比べると、発数が二桁ほど少ないがその小規模さもネタにしながら楽しんだ。
その花火の写真を、何人かが携帯のカメラで撮っているうちに、誰が一番きれいに撮れるか、みたいな話になってきて、若くないオトコ連中が窓際で携帯構えて必死に写真とっている姿は、なんだか異様だ。
しかし、花火を携帯のカメラで撮るのはとても難しい。
対象が暗いせいか、シャッターボタン押してもすぐに反応しない。
花火がドーンと開いて押しても、きれいな花火が消えるころに「ピピッ」
それに花火の規模が規模なので、ヤマ場となるシャッターチャンスは、ごく限られる。
それぞれが「あぁー」とか「くそー」とか、酔っ払った若くないオトコが携帯片手に悶えている。
そんなバカなことをしながらも、おいしい料理とお酒を堪能した。
じゅんじゅん様、いつもいつもありがとうございます。ご馳走様でした。
私の力作の数々。
花火の間は、部屋の電気を消して、ろうそくとランタン。なかなかいい雰囲気。
いつもの知人宅に何人か集まって、おいしい手料理をいただきながらの鑑賞会。
テーブルにはこだわりの手作り料理が並ぶ。
ここは家の立地が花火鑑賞に最高の場所で、全開にしたリビングの窓からビール片手に花火が見える。同じ日に開催されたPLの花火に比べると、発数が二桁ほど少ないがその小規模さもネタにしながら楽しんだ。
その花火の写真を、何人かが携帯のカメラで撮っているうちに、誰が一番きれいに撮れるか、みたいな話になってきて、若くないオトコ連中が窓際で携帯構えて必死に写真とっている姿は、なんだか異様だ。
しかし、花火を携帯のカメラで撮るのはとても難しい。
対象が暗いせいか、シャッターボタン押してもすぐに反応しない。
花火がドーンと開いて押しても、きれいな花火が消えるころに「ピピッ」
それに花火の規模が規模なので、ヤマ場となるシャッターチャンスは、ごく限られる。
それぞれが「あぁー」とか「くそー」とか、酔っ払った若くないオトコが携帯片手に悶えている。
そんなバカなことをしながらも、おいしい料理とお酒を堪能した。
じゅんじゅん様、いつもいつもありがとうございます。ご馳走様でした。
私の力作の数々。
花火の間は、部屋の電気を消して、ろうそくとランタン。なかなかいい雰囲気。
by ozin05
| 2006-08-02 12:54
| 日記