2006年 08月 29日
好きにならせるように
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先週の土曜日は、久しぶりのスクールの遠征。
早朝の集合で遠征先まで移動し、厳しい厳しい残暑の中、合同練習と試合を行った。
自分の担当する高学年は、若干エンジンのかかりが悪かったが、それでも合同練習の成果などを見せながら、ゲームではいい感じで勝利を収めた。
試合後、円に座って反省点などそれぞれしゃべっているときに、1名がやたらと息が上がったままで、「いつまでしんどがってんねん」と言いながらよくよく見ると、脱水症状なのか両手の親指がつっていて、少々あわてた。
すぐに首や手足を冷やしながら水分摂らしてゆっくりしたら、すぐに症状は治まったが、もっと早く気づくべきだったとプレーじゃない部分でコーチの反省点を残してしまった。
最近、隣町で街づくりにがんばってる女性の方とのご縁があって、いろいろと電話でお話していたら、その方には少年野球をやっていた子供さんがいらっしゃるとのこと。
指導を受けたコーチには、「とても野球が好きになるように教えてもらえてよかった」、と感謝していた。その方曰く、「教える人が好きでやってくれたから、子供も好きになったんとちゃうんかな」。
自分の同級生で隣の学校でラグビーをやっていた連中は、強かったけど卒業と同時にほとんどラグビーをやめた。あとで聞くと、とにかく最後の試合が終わることを待ち望んでやっていたらしい。
そのときの指導者が、どのような教え方をしていたのは知らないしどうこう言うつもりもないが、でもそんな思いでクラブをするのは不幸だと思う。
単に楽しくするだけが、好きにさせる指導でもないだろうし、十分な厳しさも必要だと思う。その厳しさ加減が自分には難しいところだが、子供にもわかりやすい目標を掲げ、それに向かってみんなでどう楽しく頑張れるか、そんなところかな。
スクールの一番最初のスタートのころ、「ラグビーの競技人口を増やし、裾野を広げ、そこから地域のレベルを上げていきたい、ひいては母校にも強くなってもらいたい」みたいな話を先輩や後輩としたような記憶がある。
もちろん、その心を忘れていたわけではなく常に意識しているつもりだが、ふとそんな初心や、あるいは自分が行っているコーチングについて、ちょっと考えさせてくれる電話でのお話だった。
早朝の集合で遠征先まで移動し、厳しい厳しい残暑の中、合同練習と試合を行った。
自分の担当する高学年は、若干エンジンのかかりが悪かったが、それでも合同練習の成果などを見せながら、ゲームではいい感じで勝利を収めた。
試合後、円に座って反省点などそれぞれしゃべっているときに、1名がやたらと息が上がったままで、「いつまでしんどがってんねん」と言いながらよくよく見ると、脱水症状なのか両手の親指がつっていて、少々あわてた。
すぐに首や手足を冷やしながら水分摂らしてゆっくりしたら、すぐに症状は治まったが、もっと早く気づくべきだったとプレーじゃない部分でコーチの反省点を残してしまった。
最近、隣町で街づくりにがんばってる女性の方とのご縁があって、いろいろと電話でお話していたら、その方には少年野球をやっていた子供さんがいらっしゃるとのこと。
指導を受けたコーチには、「とても野球が好きになるように教えてもらえてよかった」、と感謝していた。その方曰く、「教える人が好きでやってくれたから、子供も好きになったんとちゃうんかな」。
自分の同級生で隣の学校でラグビーをやっていた連中は、強かったけど卒業と同時にほとんどラグビーをやめた。あとで聞くと、とにかく最後の試合が終わることを待ち望んでやっていたらしい。
そのときの指導者が、どのような教え方をしていたのは知らないしどうこう言うつもりもないが、でもそんな思いでクラブをするのは不幸だと思う。
単に楽しくするだけが、好きにさせる指導でもないだろうし、十分な厳しさも必要だと思う。その厳しさ加減が自分には難しいところだが、子供にもわかりやすい目標を掲げ、それに向かってみんなでどう楽しく頑張れるか、そんなところかな。
スクールの一番最初のスタートのころ、「ラグビーの競技人口を増やし、裾野を広げ、そこから地域のレベルを上げていきたい、ひいては母校にも強くなってもらいたい」みたいな話を先輩や後輩としたような記憶がある。
もちろん、その心を忘れていたわけではなく常に意識しているつもりだが、ふとそんな初心や、あるいは自分が行っているコーチングについて、ちょっと考えさせてくれる電話でのお話だった。
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by ozin05
| 2006-08-29 23:30
| 日記