2009年 01月 08日
潤滑油の出る身体づくり
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一見、エッチなタイトルだったりして・・・。そうではなくて運動の話。
先月痛めた足の治療で、少しのあいだ接骨院通いをした。
で、行って治療を受けながら、筋肉やトレーニングのことをいろいろと教えてもらった。
長距離走で、久しぶりだったり初心者だったりで十分に走り慣れていない人が、いきなり距離を伸ばして膝や腰を痛めるのは、関節の潤滑油が切れてしまうから、らしい。
日頃の運動が不足していると、関節の油がどうも出にくいようで、油が足りていないのに無理して長距離や長時間走ると、油切れを起こして関節の故障につながるんだとか。
潤滑油の出る身体にするためには、やっぱり常日頃の運動が大事で、短い距離でもいいので、継続して走っておくこと。そうすると油の出やすい身体になるらしい。強弱をつけた散歩でもいい、とのことだった。
自分の場合、21キロまでなら油切れは幸いこれまでおこしたことはない。ただ、関節よりも支える筋肉のほうなので、先生からは、しっかりストレッチして筋肉に柔軟性を持たせることと、太股の裏、いわゆるハムストリングスを鍛えること、とのアドバイスをいただいた。
今日は少し仕事も早く終わって、ちょっくら走ろうかと思ってたら、雨。チっ、と思いつつもどこかで、ほっとしていたりして。いよいよ本番まで3週間。どうなることやら。
先月痛めた足の治療で、少しのあいだ接骨院通いをした。
で、行って治療を受けながら、筋肉やトレーニングのことをいろいろと教えてもらった。
長距離走で、久しぶりだったり初心者だったりで十分に走り慣れていない人が、いきなり距離を伸ばして膝や腰を痛めるのは、関節の潤滑油が切れてしまうから、らしい。
日頃の運動が不足していると、関節の油がどうも出にくいようで、油が足りていないのに無理して長距離や長時間走ると、油切れを起こして関節の故障につながるんだとか。
潤滑油の出る身体にするためには、やっぱり常日頃の運動が大事で、短い距離でもいいので、継続して走っておくこと。そうすると油の出やすい身体になるらしい。強弱をつけた散歩でもいい、とのことだった。
自分の場合、21キロまでなら油切れは幸いこれまでおこしたことはない。ただ、関節よりも支える筋肉のほうなので、先生からは、しっかりストレッチして筋肉に柔軟性を持たせることと、太股の裏、いわゆるハムストリングスを鍛えること、とのアドバイスをいただいた。
今日は少し仕事も早く終わって、ちょっくら走ろうかと思ってたら、雨。チっ、と思いつつもどこかで、ほっとしていたりして。いよいよ本番まで3週間。どうなることやら。
by ozin05
| 2009-01-08 22:29
| 日記